こんにちは!山本 真由美です☺️
今回は
「CapCutで動画編集をしていて、
Macの容量がパンパンになってしまった」
という生徒さんとのセッションでの気づきをシェアします📂✨
「消したら、もう編集できないかも…」その不安、よくわかります
この日サポートしたのは、動画編集をがんばっている生徒さん。
「ちょぼらくサポート」という帳簿入力の6ヶ月コースに
お申し込みいただいていましたが、
お金の管理とあわせて、パソコン内のデータ整理にも悩んでおられたため
帳簿入力とデータ整理を交互にお手伝いさせていただくことに。
中でも一番の悩みは、
CapCutで作成した動画ファイルがMacの容量を圧迫していたこと。
せっかく作った動画だから、また少し加工して別の投稿で使いたい…
でも、動画を消したらもう編集できないかもしれない…。
そんな不安から、整理に手をつけられずにいたそうなんです。
CapCutクラウドの仕組みを知れば、動画整理がラクになる💡
そこで一緒に、
CapCutの保存方法やクラウド容量について
確認してみることに。
CapCutにはクラウド(スペース)があり、
無料プランでも最大5GB、有料プランでは1TB使えます。
生徒さんは有料プランに加入されていましたが
アップロード時の容量制限の設定がされていて、
このクラウドがほぼ活用されていないことがわかりました。
さらに
・編集途中のプロジェクトはその都度クラウドにアップロード
・編集が完了したらエクスポートし、ローカルからは削除
・エクスポートしたmp4ファイルは別のクラウドにアップロード
といった整理のポイントも確認できました。
自分に合った“動画整理ルール”があれば、大丈夫☺️
それから、生徒さんと
「この動画は残す」
「これはクラウドに移す」
「このプロジェクトは削除OK」
というふうに、“生徒さんご自身に合った整理ルール”を一緒に作っていきました🌿
結果、「これならできそう!」と笑顔に✨
「ひとりじゃ絶対無理でした…」という言葉にも、
私の方が胸がじーんとなりました☺️
動画ファイルの整理に悩んでいる方へ
CapCutのように動画編集アプリを使っていると、
知らないうちにPCやスマホの容量が
どんどん埋まってしまうこと、ありますよね。
でも、「なんとなく不安」なまま保存し続けるよりも、
正しく仕組みを知って、少しずつ整理していく方がずっと安心です🍃
もしあなたも
「動画データが多すぎて整理できない」
「クラウドや保存のしくみがよくわからない」
そんな悩みを感じていたら、
今日の内容がすこしでもヒントになればうれしいです🫧
必要な方に届きますように🌸
それではまた〜!
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