こんにちは。
デジタルアドバイザーの山本真由美です☺️
「そろそろ確定申告のことを考えないと…」
「でも、この支出ってどの科目で入力すればいいの?」
会計ソフトに帳簿を入力していると、
いちばん手が止まるのが
「経費の科目(勘定科目)選び」ではないでしょうか😌
この記事では、個人事業主・フリーランスの方が
よく使う経費の科目を一覧でやさしく解説し、
最後に仕訳入力をラクにする6つのコツもご紹介します。
確定申告の前に、ぜひ目を通してみてくださいね🌿
そもそも「経費の科目(勘定科目)」とは?
勘定科目とは、
お金の使い道を「種類ごとに分類するためのラベル」のようなものです。
たとえば
「電車代」は旅費交通費、
「スマホ代」は通信費、というように、
同じ仲間の支出をまとめておくと、
1年間で「何にいくら使ったか」がひと目で分かるようになります☺️
大切なのは、
事業に関係のある支出だけが経費にできるということ。
プライベートな支出は経費にできないので、
そこだけ意識しておけば大丈夫です🌿
個人事業主がよく使う経費科目一覧
個人事業主さんが特によく使う科目を、
「中身」と「使うときの注意点」つきでまとめました📝
| 科目 | 主な内容・注意点 |
|---|---|
| 水道光熱費 | 電気代・ガス代・水道代など。 おうち起業の場合は、事業に使った分だけが経費になります(家事按分)。 |
| 地代家賃 | 事務所・店舗・駐車場などの家賃。 自宅の場合は、仕事に使ったスペースや 時間の割合で按分。 住宅ローン控除を受けている持ち家は 原則経費にできません。 |
| 通信費 | スマホ代、インターネット料金、切手代、Zoomなどのオンラインサービス。 |
| 広告宣伝費 | チラシ、名刺、Instagram・ LINEの広告など。 |
| 研修費 | セミナー・講座・コンサルの受講料。 「事業に関係ある内容」であることが ポイント。 |
| 消耗品費 | 10万円未満のパソコン・タブレット・ 文房具・家具・プリンターなど。 10万円以上は「固定資産」になります。 |
| 旅費交通費 | 電車・バス・タクシー代、ガソリン代、 駐車場代、高速道路代、宿泊費。 |
| 新聞図書費 | 事業に関係する本・雑誌・新聞の購入費。 |
| 雑費 | どの科目にも当てはまらない少額の支出。使いすぎ注意⚠️ (あくまで「他に入らないとき」用)。 |
| 会議費 | お客様との打ち合わせのカフェ代、 仕事仲間との情報交換の食事代など。 1人あたり1万円以下が対象。 お相手の名前をメモしておくと安心。 |
| 接待交際費 | 営業目的でのお客様との飲食代、 お礼のギフトなど。 お相手の名前・人数の記載が必要。 高額すぎるものは注意。 |
| 保険料 | 自動車保険、火災・地震保険など。 事業に関係ある分だけが対象。 |
| 租税公課 | 固定資産税、自動車税、不動産取得税、 印紙税など。事業用に関係した税金だけが対象。 |
| 外注費 | 名刺やロゴのデザイン外注費、 HP制作や動画編集などの外部依頼。 |
| 仕入高 | 販売用の商品・材料 (例:ハンドメイド作品、雑貨など)。 |
| 支払手数料 | 銀行振込や代引きの手数料など。 |
| 開業費 | 開業前にかかった経費(講座受講・ 名刺作成・HPなど)。 領収書や記録を残しておきましょう。 |
科目選びで迷いやすいポイント
「雑費」を使いすぎない
迷ったときに便利な「雑費」ですが、
ここが多すぎると帳簿の中身が見えにくくなります。
まずは他の科目に当てはまらないかを考えて、
最後の受け皿として使いましょう😌
自宅兼事務所は「按分(あんぶん)」する
家賃や水道光熱費は、
自宅で仕事をしている場合「仕事で使っている割合」だけを経費にします。
たとえば家の3割を仕事に使っているなら、
家賃の3割が経費、というイメージです🌿
10万円が一つの目安
パソコンや家具などは、
10万円未満なら「消耗品費」として一度に経費にできますが、
10万円以上は「固定資産」となり、
数年に分けて経費にしていく扱いになります。
仕訳入力をラクにする6つのコツ
科目が分かっても、
入力作業そのものが大変…という方へ。
会計ソフトへの入力をぐっとラクにする工夫をまとめました♪
- 資料をまとめておく:レシートや領収書は、月ごと・科目ごとにまとめておくと入力しやすくなります📁
- 定型仕訳を登録する:毎月同じ取引(スマホ代・会費など)は「定型仕訳」として登録しておくと便利です。
- 自動仕訳を使ってみる:銀行やカード明細を会計ソフトに取り込むと、自動で仕訳が作られる機能もあります✨
- スマホアプリを活用する:スキマ時間に入力できて、「まとめてやらなきゃ」のプレッシャーが減ります📱
- ショートカットキーを活用する:パソコン入力では、よく使う操作をショートカットにすると効率アップ⏱
- 定期的にチェックする習慣を:1ヶ月ごとなど、こまめに見直すとミスが見つかりやすく、あとで困ることも減ります♪
まとめ
経費の科目選びは、最初は誰でも迷うものです。
でも、よく使う科目はだいたい決まっているので、
一覧を手元に置いて少しずつ慣れていけば大丈夫☺️
ひとりでがんばりすぎなくて大丈夫です。
あなたのペースで、すこしずつ進めていきましょう🍀
まずは気軽に、公式LINEから🌿
帳簿やデジタルのことって、
「誰に聞けばいいの?」と迷いがちですよね。
公式LINEでは、
- 科目一覧&仕訳入力の基本ガイド
- パソコン整理術
- 月イチ帳簿ルーティン表
など、すぐ使える資料を無料でプレゼントしています☺️
無理な勧誘はしませんので、安心してくださいね🌷
じっくり相談したい方へ
「自分のやり方で合ってるか不安」
「何から始めればいいか分からない」
そんな方は、30分の無料相談もご利用いただけます☺️
▶ 無料相談はこちら

コメント