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「土俵に立てた気がした」その言葉がうれしかった理由

サポート実例
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こんにちは!
デジタルアドバイザーの山本真由美です☺️

先日、3時間のスポットサポートを受けてくださった生徒さんから、
こんな言葉をいただきました。

「土俵に立てた気がした」

サポート後のアンケートに書いてくださったひとことなのですが、
これがずっと心に残っています。

帳簿が全部終わったわけではありません。
それでも、「土俵に立てた」。

今日は、この言葉がなぜうれしかったのか。

そして、「帳簿をやらなきゃ」と思っているのに、
何から手をつければいいか分からず進まないときに、
私が感じていることをお話しします🌿

「土俵に立てた気がした」という、ひとこと

セッションが終わったあと、
いつものようにアンケートをお願いしました。

「サポートを受けてみて、どんな変化がありましたか?」

その質問に書いてくださったのが、

「土俵に立てた気がした」

という言葉でした。

帳簿が全部終わったわけではありません。
まだ入力の途中です。

3時間で、会計ソフトのことが
全部分かるようになったわけでもありません。

それでも、

「土俵に立てた」

私はこの言葉が、すごくいいなぁと思ったんです。

なぜ、この言葉がうれしかったのか

私がうれしかったのは、
この言葉が「全部終わった」ではなく、
「ここから始められる」という状態を表しているように感じたからです。

「土俵に立てた」というのは、
「次に何をすればいいか、分かるところまで来た」
ということなんじゃないかなと思いました。

帳簿のサポートというと、

「分からないことを教えてもらう」
「正しく入力できるようになる」

そんなイメージがあるかもしれません。

でも私は、その一歩手前にある、

「まず、どこから始めればいい?」

を一緒に整理することも、とても大切だと思っています。

だからこの言葉を見たとき、
「私がサポートで大切にしたいことと重なっているな」と、
うれしくなりました。

サポートの前は「何から手をつければいいか分からない」

この方はサポートを受ける前、

「何から手をつければいいか分からない」

という状態でした。

帳簿をやらなきゃと思っている。
でも、どこから始めればいいのか分からない。

こうなると、なかなか最初の一歩が出ません。
帳簿のサポートをしていると、こうしたご相談は珍しくないんです。

「何が分からないのかも、分からない」ときがしんどい

そして、もうひとつよく聞くのが、

「何が分からないのかも、分からない」

という言葉です。

これもけっこうしんどい状態なんですよね。

分からないことが分かっていれば、検索できます。

たとえば、

「やよい 家事按分 やり方」
「freee 開業費 入力」

など、知りたいことをそのまま検索できます。

でも、何が分からないのか分からないときは、
検索する言葉そのものが出てきません。

調べようにも、何を調べればいいのか分からない。
だから、そこで手が止まってしまうんです。

帳簿が進まないのは、やる気ではなく「入口」の問題かもしれない

帳簿が進まない日が続くと、

「私、やる気がないのかな」

と思ってしまうこともあるかもしれません。

でも私は、必ずしもやる気の問題ではないと思っています。

ただ、入口が分からない。
それだけなのかもしれません。

何から始めればいいのか分からないまま、

「やらなきゃ」
「でも分からない」
「またできなかった」

を繰り返していると、
帳簿を開くこと自体がだんだん重たくなってしまいます。

だからこそ、
まずは「どこから始めるか」を見つけることが大切です。

3時間のスポットサポートで一緒にやったこと

今回の3時間のサポートでは、

  • 使っている会計ソフトの中を一緒に見る
  • どこから入力するか決める
  • 実際に一緒に入力してみる

という流れで、ひとつずつ進めていきました。

この「どこから始めるかを決める」という部分が、
ひとりだと意外と難しいんですよね。

「ここからでいいのかな」
「先にこっちかな」
「間違っていたらどうしよう」

そんなふうに考えているうちに、

「今日はやめて、また今度にしよう」

となってしまうこともあります。

だから私は、
何か難しいテクニックをお伝えすることよりも、
まずは、

「今、どこで止まってる?」

を一緒に見つけることを大切にしています。

そこから、

「じゃあ、まずここからやってみよう」

が見えてくると、少し動きやすくなります。

帳簿は、一度で全部分からなくても大丈夫

もちろん、
3時間で生徒さんのすべての疑問がなくなったわけではありません。

サポート後のアンケートでも、
勘定科目の振り分けなど、
まだ気になることがあると教えてくださいました。

でも、一度ですべて分かるようになることを目指さなくてもいいと、
私は思っています。

まずは、次に進めるところまで。

今回いただいた、

「土俵に立てた気がした」

という言葉は、まさにそのことなのかなと思いました。

「どこで止まってるんだろう?」から始めてみる

もし今、

「帳簿、やらなきゃなんだけど……」

と思いながら、手が止まっているなら。

それは、やる気がないのではなく、
入口がまだ見つかっていないだけかもしれません。

そんなときは、

「私、やる気がないのかな」

ではなく、

「私は今、どこで止まってるんだろう?」

と、一度考えてみてくださいね🌿

「入力の仕方が分からない」
「どの月から始めるか決められない」
「そもそも何を準備すればいいか分からない」

止まっている場所が見えてくると、
次に調べることや、
誰かに聞きたいことも少し見つけやすくなります。

私の「ちょぼらく」では、
そんな帳簿の「止まっているところ」を一緒に見つけて、
一緒に動かすサポートをしています。

必要なところだけ一緒に進めるスポットサポートと、
じっくり一緒に進める6ヶ月の伴走サポートがあります。

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