こんにちは!
デジタルアドバイザーの山本真由美です☺️
8月も半分過ぎ、今年も後半戦。
確定申告はまだ先なので、
「帳簿は、もうちょっと後でもいいかな…」
と思っている方もいらっしゃるかもしれません。
でも、確定申告直前になってから慌てないためにも、
今のうちに一度だけ
「帳簿、どこまで進んでるかな?」と確認してみませんか?
今から全部きれいに整えましょう!という話ではありません。
まずは、今の自分の状態を知ることから。
今回は、確定申告に向けて確認しておきたい
「帳簿の進み具合」を、5つの項目にまとめました。
いくつ当てはまるか、気軽にチェックしてみてくださいね🌿
確定申告に向けた帳簿チェック① レシートや領収書がたまっている
お財布の中、机の引き出し、紙袋の中。
「あとでまとめてやろう」と置いておいたレシートや領収書が、
気づいたら何か月分にもなっていませんか?
レシートって、1枚1枚は本当に小さいんです。
なのに、たまった瞬間、
「うっ……」
ってなるんですよね😂
しかも、たまればたまるほど、
「今日は時間がないから、また今度」
となりやすいもの。
そして「また今度」を繰り返しているうちに、
さらにレシートが増えていく…。
そんな状態になっていたら、
まずは「たまっている」と気づくだけでも一歩です☺️

帳簿チェック② 「これって経費?」と判断に迷う
やる気を出して帳簿を始めたのに、
「これって経費にしていいのかな?」
と、1枚のレシートで手が止まってしまう。
調べてみても、いろいろな情報が出てきて、
「結局、私の場合はどっちなんだろう?」
と、さらに分からなくなることもありますよね。
そうこうしているうちに時間が経って、
「今日はもういいや…」
となってしまう。
帳簿が進まないのは、
入力方法が分からないときだけではありません。
「どう判断したらいいのか分からない」
というところで止まっていることもあります。

帳簿チェック③ 売上をいつ記録するか分からない
「売上って、いつ記録するの?」
これも、よくいただくご質問のひとつです。
商品やサービスが売れた日?
それとも、実際にお金が入ってきた日?
たとえば、サービスを提供した日と入金された日が違うと、
「あれ?どっちで記録するんだっけ?」
と迷いますよね。
分からないままにしていると、
その1件がきっかけで帳簿全体が止まってしまうことも。
こういう「ちょっとした分からない」が、
意外と帳簿の手を止める原因になったりします。

帳簿チェック④ 入力したけれど、合っているか不安
帳簿入力は、一応できている。
でも、
「……これで合ってる?」
というモヤモヤが残っていませんか?
入力できたのに、合っているか確認できない。
そのまま次へ進んでも、なんとなく不安。
そんな小さな不安が積み重なると、
だんだん帳簿を開くこと自体が億劫になってしまうこともあります。
「入力できる」と「安心して進められる」は、少し違うんですよね。

帳簿チェック⑤ 分からないことを聞ける人がいない
そして最後は、
「分からないことを聞ける人がいない」
です。
「これ、どうする?」
と思ったところで手が止まる。
ちょっと聞ける人がいれば先へ進めるのに、
聞ける人がいないから、そのままになってしまう。
帳簿が進まない理由って、
必ずしも「知識が足りないから」だけではないと思うんです。
分からないことを確認できず、そこで止まっている。
そんな場合もあります。

5つの帳簿チェック、いくつ当てはまりましたか?
ここまでの5つを、もう一度振り返ってみましょう。
- レシートや領収書がたまっている
- 「これって経費?」で止まってしまう
- 売上をいつ記録するか迷うことがある
- 入力したけれど、合っているか不安
- 分からないことを聞ける人がいない
いくつ当てはまりましたか?
0〜1個
→ 今のペースをキープ😊
2〜3個
→ 今のうちに少しずつ整理
4〜5個
→ 焦らなくて大丈夫。まずはひとつずつ🌿
たくさん当てはまったからといって、
一気に全部解決しようとしなくて大丈夫です。
まずは、
「私、ここで止まってたんだ」
と分かるだけでも十分。
分からないことが見えれば、
次にやることも少しずつ見えてきます。

帳簿は「忘れてもいい」と思えると続けやすい
先日、帳簿サポートをしている生徒さんが、
こんなことをおっしゃっていました。
「ちょっと入力の期間があくと、”どうだったっけ?”って抜けちゃうんです」
あ〜、分かるなぁと思って☺️
一度教えてもらって、
そのときは「分かった!」と思っていても、しばらく触らないと、
「この画面、どこから開くんだっけ?」
「これ、どうやるんだっけ?」
と、ふわっと抜けてしまう。
でも、その方はこうもおっしゃっていたんです。
「やり始めると、”あー!そうだった、そうだった”って思い出すんです」
これって、とても大事なことだと思うんです。
完全に忘れてしまったわけではなくて、
ちょっと引き出しの奥に入っているだけ。
だから、また手を動かしてみると、
「あ、そうだった!」
と出てくる。
忘れたら確認する。
そして、また自分でやってみる。
また分からなくなったら確認して、もう一度やってみる。
その繰り返しのなかで、
少しずつ「自分でできる」が増えていくんだと思います🌿

一度で全部覚えなくても大丈夫
帳簿をサポートしていると、
「前にも聞いたのに、また分からなくなっちゃいました」
「同じことを何回も聞くのは申し訳なくて…」
という声を聞くことがあります。
でも私は、一度で全部覚えなくてもいいと思っています。
分からないときは確認しながら。
できるところは自分でやりながら。
少しずつ繰り返していく。
そしていつか、
「あ、これなら自分でできる!」
につながっていったら、それが一番嬉しいです☺️

帳簿は、知識だけでなく「確認できる環境」も大切
今回の5つのチェックを振り返ってみると、
帳簿で手が止まる理由は
「やり方を知らないから」だけではありません。
レシートがたまっている。
経費かどうか迷っている。
売上の記録で止まっている。
入力したけれど不安。
そして、分からないことを確認できない。
だから私は、帳簿を続けていくには知識だけでなく、
分からないときに確認できる環境も大切だと思っています。
でも、ずっと誰かに聞かないと進められない状態を
目指すわけではありません。
分からないところは確認する。
確認したら、また自分でやってみる。
その繰り返しで、
「聞かなくてもできた!」
を少しずつ増やしていく。
それが、自分で帳簿を進められるようになることに
つながっていくのだと思います🌿

「ちょぼらくサポート」で大切にしていること
私がお手伝いしている帳簿サポート「ちょぼらく」でも、
分からないところを一緒に確認しながら、
少しずつ「自分でできる」を増やしていくこと
を大切にしています。
分からないときは聞きながら。
できるところは自分でやりながら。
一気に完璧を目指すのではなく、
少しずつ帳簿を自分のものにしていく。
そんなふうに伴走しています☺️
確定申告は、まだ少し先。
だからこそ、直前になって慌てる前に、
一度だけ今の帳簿を開いてみませんか?
全部やらなくても大丈夫です。
まずは、
「今、どこで止まってる?」
を見つけるところから。
今年こそ、ためない私へ。
ひとりで抱えず、少しずつ整えていきましょう🌿
また帳簿で迷ったときは、この記事を見にきてくださいね。


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